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沿革 HISTORY

  • 1971年11月

  • 川田工業株式会社の工事部から分離独立し、橋梁工事の架設を主体に現地施工業務を行う玖洋建設株式会社（富山県福野町）として発足。同時に、関東地区の営業力強化のため栃木県大田原市に栃木営業所を設置

  • 1972年11月

  • 本社を東京都文京区本駒込に移転
    富山支店を富山県福野町に設置

  • 1973年12月

  • 川田建設株式会社に商号を変更

  • 1974年12月

  • 本社を東京都文京区から北区滝野川に移転

  • 1976年6月

  • 大阪営業所を開設

  • 1977年2月

  • 大阪営業所を支店に昇格
    東京支店を開設

  • 1980年1月

  • 九州営業所を開設

  • 1983年9月

  • 因島大橋補剛桁架設工事受注、その後児島・坂出ルートで下津井大橋ケーブル架設、番の洲高架橋架設、櫃石島橋上部工架設、南備讃ケーブル架設および補剛桁架設を受注し長大橋工事に関する基盤を固める

  • 1988年8月

  • 九州営業所を支店に昇格

  • 1992年3月

  • ＰＣ工場（那須工場）を栃木県大田原市に新設

  • 1993年4月

  • 日本工業規格（ＪＩＳ）認定取得（那須工場）

  • 1993年12月

  • 土木・保全事業部、プレキャスト事業部を新設

  • 1997年4月

  • プレキャスト事業部を東京支店に統合
    富山支店を北陸支店に改称

  • 1998年3月

  • 技術研究所を栃木県大田原市に新設

  • 1998年12月

  • ISO9001：1994（品質）認証取得

  • 2000年7月

  • 東北営業所、名古屋営業所を支店に昇格

  • 2000年10月

  • 東京証券取引所市場第二部に上場

  • 2001年3月

  • 九州工場竣工

  • 2003年4月

  • 品質マネジメントシステムを全社統一し運用開始

  • 2003年11月

  • 品質、環境、安全を全社統一し統合マネジメントシステムとして運用開始

  • 2004年3月

  • ISO14001：1996（環境）認証取得

  • 2004年3月

  • OHSAS18001：1999（安全）認証取得

  • 2007年1月

  • 川田グループ経営強化のため上場廃止

  • 2008年4月

  • 一般社団法人プレハブ建築協会のN認定取得（那須工場）

  • 2011年4月

  • 一般社団法人プレハブ建築協会のH認定取得（那須工場）

  • 2012年9月

  • 広島営業所を中国支店に昇格

  • 2014年4月

  • 一般社団法人プレハブ建築協会のN認定取得（九州工場）

  • 2017年7月

  • 新関東機材センターを栃木県大田原市に建設（移転）

  • 2021年4月

  • 那須トレーニングセンターを栃木県大田原市に開設

  • 2023年7月

  • DX推進室を新設

  • 2024年1月

  • 関東機材センターを那須機材センターへ名称変更

  • 2025年4月

  • 一般社団法人プレハブ建築協会のH認定取得（九州工場）