リクルータ社員に聞く

リクルータを務める先輩社員たちから仕事の本音を集めました。
先輩たちのリアルなコメントから、あなたと川田建設との相性を感じてみてください。

Q川⽥建設の⾃慢(好きな所)を⼀つだけ教えてください。

  • T.O 技術職

  • 技術企画部 / 2014年⼊社

  • A「つながりが強い」ことです。各⽀店の若⼿技術者を集めた設計ワーキンググループを実施したり、⼯事現場の⼈出が⾜りなくなれば他⽀店から応援に来ていただくなど、⽀店の枠を超えた連携や繋がりを強く感じます。また、仕事以外でも、少⼈数ではありますが若⼿社員同士で旅⾏に⾏ったり、飲み会を開いたりして、他部署との交流を深めています。

Q川⽥建設はどんな⼈が多いですか?

  • K.M 技術職

  • 北陸支店 事業推進部 ⼯務課 / 2015年入社

  • A仕事をする上で、段取りや優先順位を考えることができる頭の回転が速い⼈が多いと思います。設計業務でわからないことを質問すると、何がわかっていないのかまで掘り下げて⼀緒に考えてくれますし、丁寧に教えてもらえます。また、個性的な⼈も多いと思います。⼈に流されずに、しっかりと⾃分の主観で、相⼿に対して意⾒を⾔える⽅が多いのです。

Q平均睡眠時間は何時間くらいですか?

  • D.O 事務職

  • 名古屋⽀店 事業推進部 事業企画課 / 2015年入社

  • A平均的な睡眠時間は、6時間程度です。⼀⼈暮らしをしているため、帰宅してからは、家事を⾏ったあとに読書をすることが多いですね。そして、就寝前には明⽇のスケジュールの確認を⾏い、0時頃には床に就きます。朝は、健康のためにもしっかりと朝⾷を⾷べることを⼼掛けているため、6時には起床します。

Q休⽇のリフレッシュ⽅法を教えてください。

  • M.Y 事務職

  • 大阪支店 業務部 業務課 / 2013年入社

  • A ドライブやキャンプに出かけたり、スポーツを楽しむなど、アウトドアでアクティブに過ごし、リフレッシュしています。最近は、友人の影響もあって、サーフィンに興味が湧いてきたので、ぜひチャレンジしたいと思っています。私のモットーは「遊ぶために、働く!」です(笑)

Q当社に⼊社を決めた理由は何ですか?

  • M.M 事務職

  • 九州⽀店 事業推進部 ⼯務課 / 2015年入社

  • A担任の先⽣から紹介されたことがきっかけです。当初は橋梁業界の知識もありませんでしたが、企業研究を進め、橋梁の新設・保全を通して、⼈々に快適で安全な暮らしを提供する事業内容に魅⼒を感じました。もともと学⽣時代に培った知識を活かせる事務職に就きたいと思っていたので、現場の⽅々をサポートする仕事にやりがいを感じることができると考えて⼊社を決めました。

Q仕事で⾟いと感じるときはどんな場⾯ですか?

  • Y.M 技術職

  • ⼤阪⽀店 事業推進部 技術課 / 2015年入社

  • A 設計業務のなかで、施⼯計画をあらためて見直し、精査することがあります。当初想定していた計画では設計上問題が⽣じることがありますが、そうした場合には、別案を検討して実⾏可能な計画を構築していきます。検討段階で何度もトライアルを繰り返しているときには、本当にうまくいくんだろうかと不安になりますが、上⻑や先輩に助言を求め、粘り強く検討を続けています。

Q「橋づくり」ならではの⾯⽩さは何ですか?

  • M.J 技術職

  • 技術本部 技術部 技術開発課 / 2017年入社

  • A橋梁の材料であるコンクリートを研究しています。近年、社会問題にもなっているコンクリートの劣化について、私は塩害に着⽬した研究を進めています。塩分の作⽤によって、コンクリート中の鋼材等が腐⾷し、構造物の耐荷性や美観等が低下するのですが、劣化した橋梁の新しい補修⼯法を開発するために、多くの実験を繰り返しています。挫折もありますが、材料の観点から橋梁を究めることに魅了されています。

Q仕事で辛いと感じるときはどんな場面ですか?

  • H.T 技術職

  • プレキャスト部 ⽣産管理部 九州⼯場 製造課 / 2014年入社

  • A 私たちの仕事は、社内の各部門をはじめ、お客様や協力会社の方々など、多くの人たちによって支えられています。担当するプロジェクトを計画通りに推進するためには、多くの関係者と調整を図り、情報を共有しなければなりません。コミュニケーションの難しさを実感することも多いのですが、その分、関係者の協力のもと、プロジェクトを完遂したときの達成感も大きくなります。